初めてのバレー用語解説

ホームページ立ち上げて、まだ4週間程度ですが。Googleにも先週の時点で44ページ登録されました

以前のHPは9カ月で18ページ、かなりのハイペースで登録されているけど、検索上位にはまだまだです( ;∀;)

 

原因は。。。。。きっと信用度です。今は地道に基本的な作業を我慢してやるだけです。

 

Facebook・Twitter・LINEのボタン設置してます。

拡散して頂けると上位に早く行けると思います。

強制ではありませんがご協力お願いします(笑)

 

という事で今回のテーマは基本的な『初めてのバレー用語』です

やっぱり言葉が分からなくては、言われた事が理解出来ないと感じたからです!!


大半の大人はバレーボールを見たことがあるので、ルールが判らなくてもある程度理解出来る事と思います。

でも子供達はサーブって?スパイクって?左右が分からないのにレフトライトって。。。さらにバックって?

 

もし、監督・コーチに指導されている言葉の意味が分からなったら。。。。。。出来る訳ないですよね!!

そこで、法典東SCでよく使われる用語について説明していきたいと思います。

 

フローターサーブ

サーブ

当たり前ですが、バレーボールは全てサーブから始まります。

 

主なサーブの種類として

アンダーハンダサーブ(他にサイド、オーバーが有ります)

フロータ―サーブ(他にジャンプフロータ―など)

ドライブサーブ(上記のサーブと違い回転を掛けるサーブ)

 

 

 

 

スリーメンのメンって?何が語源何でしょう?

レシーブ

ボールを地面に落とさない様につなげるプレー

 

レセプション(サーブレシーブ)とディグに分かれます

管理人が考えるレシーブの基本は腕を振らずに、ボールを手に当てる事。ボールのスピードが遅くなるほど、ひざの伸びを使い、打つのでは無く運ぶイメージ。

 

体を返したい方向に向ける、手で作った面を向ける。そして、脱力と大きな声出し!!

 

 

ディグは予測と声掛けが大切

ディグ(サーブレシーブ以外のレシーブ)

 

ディグは予測70% 声かけ20% 技術10%(笑)

技術は無くとも予測出来れば対応できる!!

(信じる者はすくわれる)

 

 

 

入部したての4年生がエースアタッカーってすごすぎる!!

スパイク(アタック)相手コートに高い位置からボールを打つ事

 

強いスパイク・カッコいいプレーに憧れがちですが

勝つには確実なプレーが必須!!

下に叩きつけるスパイクは決まればカッコいいが。。。。

低いブロックでも止めれてしまいます(笑)

対角線に足長スパイクの方が決定率高いです。

 

 

6年2人初めての2枚ブロック練習

ブロック

相手のスパイクをネット上に手を出し阻止するプレー

跳ぶタイミングとコースを読む力が大切ですね。

 

 

 

ブロックフォロー構えが高いぞぉ~!!
構えが高いですねぇ~、もっともっと低くです!!

ブロックフォロー

味方スパイカーの打ったスパイクがブロックで返された時のレシーブ準備

 

みんなこの動き方が分からないようですね!!

いつ行けば良いのか?

何処に行けば良いのか?

いつものポジションと違う時は??

 

とりあえず2本目トスが上がったら、前に行き低く構える(笑)

 ネットに近づいた分手は上で構える

      

ポジションの名称

ライト(右前)

センター(真ん中)もしくはバックセンター

レフト(左前)

バックライト(右後ろ) 

バックレフト(右後ろ)

 

セッター

アタッカーにトスを上げる為、ネット際で準備している選手。基本的に二本目はセッターがあげる、唯一全体を見渡せ攻撃を組み立てる重要なポジション。

 

セッターは声出し、声掛け最低条件!

 

 

最初は名前や動き方、わからない事ばかりだと思います

まずは間違っても良いので動いてみる事、声を掛け合う事が大切だと思います。

 自信を持ってプレーすればきっと輝けます!!

 

 

あと大会の種類も最初理解出来なかったので。。。

法典東SCはスポーツ少年団バレーボール連盟に登録していて、それぞれ地区予選から始まり県大会、関東大会、全国大会とあります。

Bチーム(5年生以下)やU10(4年性以下)の大会もあり、かなりのハードスケジュール(^^)

 

 

もっと詳しく知りたい方!!まずはバレーボールを体験してみましょう!